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上野・秋葉原・渋谷・新宿・池袋 ゆうメンタルクリニック

上野・秋葉原・渋谷・新宿・池袋からすぐに到着できる心療内科・精神科、ゆうメンタルクリニックです。

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 「誘惑」「闘争」「怒り」「譲歩」「降伏」「笑い」……。



 たった2つだけで、これだけの感情を表現するものは何でしょうか?

 ……その答えは、「目」です。



 今回はあなたの意識を大きく変える、効果的な「目の使い方」について学んで行きたいと思います。





 それではクエスチョン。

 今ここに、二人の男性がいます。二人はある交渉のために、今はじめて出会いました。



 「はじめまして。武田です」

 「どうもはじめまして。上杉です」

 そして二人はお互いにお互いの目を笑顔で見つめ、しばらくすると武田さんの方が先に目をそらしました。

 この後、交渉をより有利に進めた可能性が高いのは、いったいどちらでしょうか!?

 考えてから、続きを読んでみてくださいね。

 ……正解は「上杉さんの愛人(43歳)」とかそういうドンデン返しはないので安心して選んでください。





 選びましたか? おそらくみなさんは「上杉さん」を選んだのではないでしょうか。



 でも答えは正反対。

 交渉が有利になる可能性が高いのは、先に目をそらした「武田さん」なのです。



 それはいったいなぜなのでしょうか?



 実は一般的に、先に目をそらされた方は多少なりとも不安を感じるものです。

 「何か不愉快にさせてしまったのだろうか……」

 「この人は私のことを嫌いなのだろうか……」



 その結果、それを後ろめたく感じ、いつのまにか相手のペースにあわせることになってしまうのです。





 またこれは裏を返せば、「立場が下の人」は優位な人の気持ちを損ねるのを恐れるために、あまり先に目をそらすことはないということになります。



 実際にアメリカで、次のような実験が行われました。「積極的な性格をした5人」と「消極的な性格をした5人」を、それぞれ突然に一人ずつ対面させ、互いに目を見つめあわせました。

 するとその後、「積極的な性格」をした人の方が、先に相手から目をそらす確率が高かったのです。すなわち「消極的な性格」をした人の方がいつまでも相手の目を見つめていたというわけです。



次回予告:ウソをついたときに目をそらすのはどうなのる? そして目をそらすことを応用した交渉のテクニックとは!?



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前回のコーヒーの話は日常では次のように感じられます。

 独身の男性の家に行ったとき、台所にインスタントラーメンのカップが散乱していたら「あぁ…やっぱり……」と思ってしまうでしょう。

 逆にそれが、清楚な女性の家にたくさん置いてあったとしたら、「え…! ちょっと意外!!」と思ってしまうはずです。



 すなわち、インスタント食品には、どうしても「面倒くさがり」、「きちんとしていない」などの否定的なイメージがつきまとってしまうわけです。



 このことに気づいた会社側は、すぐにそのイメージを変えることに尽力しました。このようなコピーを全面にアピールしていったのです。

「母でもあり妻でもあるあなたへ。仕事にも家庭にも、もっと大切な時間を作ってくれる。一歩進んだ大人の女性に……。○○社の、インスタントコーヒー」



 このように「怠けもの」というマイナスのイメージに、プラスの言い換えを行ったわけです。これによって会社側の思惑通り、売れ行きは爆発的に伸びました。



 実はこのインスタントコーヒーとまったく同じ戦略は、洗濯機などの家電製品に対しても行われてきました。

 「手で洗わずに洗濯機などを使うのは、主婦失格」

 そんなイメージを払拭することで、やはり商品の売れ行きは格段にアップしたのです。



 怠けてはいけない……。がんばって働かなければいけない……。勤勉でなければいけない……。正直であるべきだ……。悪いことをしてはいけない……。

 人間の行動は、そのような倫理観によって縛られています。



 よってこの倫理観に合うようにイメージを変えてあげることでその呪縛を解くことができれば、相手の気持ちを必ず動かすことができるわけです。



 「いやぁ、そうはいっても今は◇◇社と契約してるしねぇ……」なら、

 「でも商品としての価値を考えれば、当社のほうが上なはずです。それによって貴社の利益も上がるのは確実です。それこそが貴社のスタッフ全員にとってベストなことだと思うのですが」。



 「でも、やっぱりダメだよ、こんなこと……」なら、

 「どうして? そんなのよりもっといけないのは、あとから後悔することだと思うよ」。



 これこそがスーパーメソッド「アンダー・ザ・サン」!

 誰しも、社会的に認められない暗闇を歩くのは怖いもの。

 そんなときは、あなたが新しい太陽で照らしてあげることが大切なんですよ。





 どんな人でも、倫理を破り、社会から阻害されることを恐れています。一歩を踏み出せない相手を、誰も責めることはできません。

 でも、もし相手に今以上の幸せをあげたいと思うのなら、まずはあなたから手を差し伸べてあげてくださいね。





今回は落ち込んでしまい、立ち直ることができないときの対処法をご紹介します。



 「神経言語プログラミング」という心理技術の一つに、「アンカリング」というものがあります。

 具体的にどういうものかというと、例えば、自分が楽しかった出来事を思い出すなど、幸せな気分を感じながら、「手を叩く」「指をこすり合わせる」など、何かの行動をしておくのです。そうすると、後で再びその行動をすることで、再びその幸せな気分に浸ることができるというものです。



 そんな「アンカリング」が自然に行なわれるのが、「ありがとうございました」と言うこと。「ありがとうございました」と言うと、何か幸せな気分になりませんか?

 それは今まであなたが「ありがとうございました」と言ったときの幸せな記憶を無意識に思い出しているからです。

 言い換えれば、「ありがとうございました」と「幸せな気持ち」はセットになっていて、すでに何度も「アンカリング」されてきているからです。 落ち込んでいるときには「ありがとうございました」と言い、幸せな気分になり即効で落ち込みから立ち直りましょう。



 つらい気持ちをガマンしてまで必死に何かをする必要は全然ない。それよりもゆったりと幸せな思い出を感じてみる。「幸せな気持ち」とセットになっている言葉、「ありがとうございました」を言うクセをつける。



これこそがスーパーメソッド「言葉のあかり」!



「アンカリング」は更に高めることができます。

 楽しいことをしているときに、その気持ちをじっくりと噛みしめながら、「ありがとうございました」と言えばいいのです。もちろん感謝の対象は、自分を産んでくれた両親や、支えてくれた全ての人たち、そして食べてきた動物たちです。そうすることで、後で「ありがとうございました」と言った時の悦びは、確実に強くなっています。





今回は落ち込んでしまい、立ち直ることができないときの対処法をご紹介します。



 「神経言語プログラミング」という心理技術の一つに、「アンカリング」というものがあります。

 具体的にどういうものかというと、例えば、自分が楽しかった出来事を思い出すなど、幸せな気分を感じながら、「手を叩く」「指をこすり合わせる」など、何かの行動をしておくのです。そうすると、後で再びその行動をすることで、再びその幸せな気分に浸ることができるというものです。



 そんな「アンカリング」が自然に行なわれるのが、「ありがとうございました」と言うこと。「ありがとうございました」と言うと、何か幸せな気分になりませんか?

 それは今まであなたが「ありがとうございました」と言ったときの幸せな記憶を無意識に思い出しているからです。

 言い換えれば、「ありがとうございました」と「幸せな気持ち」はセットになっていて、すでに何度も「アンカリング」されてきているからです。 落ち込んでいるときには「ありがとうございました」と言い、幸せな気分になり即効で落ち込みから立ち直りましょう。



 つらい気持ちをガマンしてまで必死に何かをする必要は全然ない。それよりもゆったりと幸せな思い出を感じてみる。「幸せな気持ち」とセットになっている言葉、「ありがとうございました」を言うクセをつける。



これこそがスーパーメソッド「言葉のあかり」!



「アンカリング」は更に高めることができます。

 楽しいことをしているときに、その気持ちをじっくりと噛みしめながら、「ありがとうございました」と言えばいいのです。もちろん感謝の対象は、自分を産んでくれた両親や、支えてくれた全ての人たち、そして食べてきた動物たちです。そうすることで、後で「ありがとうございました」と言った時の悦びは、確実に強くなっています。






今回は好きな人に強くアピールしたい、口説きたいと思うときのテクニックを紹介します。



 夢に現れるのは ほとんどの場合が自分の無意識の欲求です。そこに現れる内容は心の奥底にまで浸透するほど強く思っている事実です。

 そこで 好きな人に強くアピールしたいのであれば「あなたを夢にまで見ている」と伝えるのです。

「昨日、君と遊んでいる夢を見たよ」

 こう言えば、よっぽど嫌悪感を抱かれている相手でない限り、嬉しいと感じるでしょう。直接的に好意を示されて警戒する相手にも、すんなりと「そこまで考えていてくれるんだ」と感じさせることができるのです。

 さらに、その夢の中での続きを聞かれたら、

「いや何をしていたかハッキリと覚えてないんですけれど、楽しそうだったよ」

 相手にとって「あいまいなプラス」な情報を伝えます。そうすれば相手は、あなたの中でできあがっている良いイメージを壊すような行動を取りにくくなるものです。





夢の中で、二人が真夏の暖かい日差しの中で一緒にいたことをアピールしたい相手に話す。

さらに、相手がプラスと感じる行動をとっていたことを伝え、相手の気持ちを大きく自分に傾かせる。



これこそがスーパーメソッド「真夏の夢」!



 この夢を応用したテクニックはビジネス上でも有効です。

 商談を成立させたい相手には、

「実は昨夜、部長をゴルフをする夢を見ましてね」。

 そして、

「夢の中の部長ですか?スコアはハッキリと覚えていませんが、笑っていました」などと続ければいでしょう。

 ただし恋愛の場合も、ビジネスの場合も決して結論は言わないことです。

「部長が契約してくれる夢を見ました」

 そう言ってしまえば、相手はけして、その行動をしてくれなくなるでしょう。

 夢は曖昧だからこそ、欠けた部分を埋めようとして行動をおこすものなのです。





最近は少しずつ男女平等化の波も広がってきて、社会進出する女性が増えていますよね。ビジネス・恋愛で女性が主導権を握って、うまく男を操るには、どのようにしたら良いのでしょうか? 今回は、そのようなテーマを考察していきます。



 想像してください。今のあなたは、新婚ホヤホヤの若奥様。今夜は愛する旦那様が、どうやらお仕事でお疲れのご様子。

 「俺、最近うまくいかなくてさ。新しい事業、始めようかと思うんだけど」

 彼は確かに実力があります。でも、さすがに新事業を始めるのはリスクが大きすぎて失敗する可能性もあります。あなたは思いました。

 「それはちょっとやめて欲しいな……」



 さぁ、あなたはどのように説得しますか?



A.「ねえ、冷静に考えて。それはちょっと、難しいんじゃない?」

B.「うーん、確かにあなたは実力はあるけど、失敗する可能性だってあるし……」

C.「自分でできると思うなら、やってみて。絶対に失敗しないと言える?」

D.「あなたがやりたいのなら、やってもいいと思う。でももう少しゆったりと考えてみるのも、ありだと思うよ」

E.「うげ、最悪」



 どの答えが、もっともあなたの望む結果につながるのでしょうか?



 実は、アメリカのある社会心理学者によると、男女間で「会話」に対する認識の違いがあることが分かっています。その違いとは、

会話は、

女性には『共に話し合い、問題を解決するための手段』、

男性には『闘争の一形態』

と言われています。これは原始時代の名残りで、男性は常に外にいて獲物たちや他部族たちと戦っていたのに対して、女性は主に集落の中で他の女性たちと生活していたからなのだそうです。



 つまり、女性としてはただ単に話し合いたくて発した言葉であっても、男性は敵意のあるセリフだと決め付けてしまうことがあるのです。



更に男性は女性よりも 右脳と左脳をつなぐ脳梁が小さいので頭全体で考えられず、一つの考え方にとらわれやすいと言われています。



 まとめると、男性は女性との会話を必要以上に「悪意のあるもの」と捉えて、一度そう考えてしまうと、なかなかその考えを捨てきれない傾向があるのです。



 では、女性はどうすればいいのでしょうか?



次回予告:男を操ることができる返答とは?



 こんばんは、ユウです。



 みなさんはある新商品や新企画をプレゼンする時に どのような話し方をしますか?

 今回は ビジネスにおける究極のアピール術を「デートに誘うシチュエーション」 を通して学んでいきましょう。



 それでは、クイズです。

 あなたはある異性を初デートに誘おうとしています。 今からあげる誘い方のうち、一番成功率が高いのはどれでしょうか?



(1)今度、一緒に映画に行こうよ。

(2)映画代も食事代もおごるよ。一緒に映画に行かない?

(3)ディズニーシーのフリーパスと、赤坂プリンスのディナーチケットが当たったんだけど、一緒に遊びに行かない?

(4)実は、もうホテルまで押さえてあるんだ。回転ベッドで、全室ミラー張り。どう?



(4)が問題外なのは当然ですね。問題は(1)から(3)。



 答えを合わせる前に、ある心理実験を紹介します。

 アメリカで行われた実験です。実験者たちはスーパーマーケットにこんな張り紙を張りました。

 「○○パン会社の食パン(25セント)をお買い上げの方に、レジで、もれなく35セントを差し上げます!」

 すなわち、差し引き10セントと食パンをタダでもらえるということ!なんてオイシイ話でしょう! もう、その食パンにみんなが群がって、売り切れ続出!!

 …のはずだったのですが……?



 そうすると、ほとんどの人はこう考えてしまったのでした。

 「なんか、ウラがあるんじゃないか…」



 それはごくごく自然なことです。すなわち人間は、「オマケのプラス面ばかりを強調されると、そのもの自身をマイナスに感じてしまう」ものです。なぜなら「本当にいいものだったらオマケなんて必要ない」という意識があるからなのです。



 そして実際に、さっきの実験のパンはほとんどが売れ残ってしまいました。



 これを踏まえて、最初のクイズを見てみましょう。

 「僕とデートに行くと、こんなにいいことがあるよ!」とオマケを前面に出して主張すると、相手は「デート」という行為そのものから魅力が減ったように感じてしまいます。

なので、正解は(1)。



 相手の気を引こうと余計な面でアピールすればするほど、メインの誘いの価値が減ってしまう。それだったら、シンプルに誘う方がよっぽどいいんです。



 何かのアピールの鉄則は、「そのものズバリを前面に出すこと」!



 これこそが、スーパーメソッド『ストリップ・ガール』! あなた自身で勝負すればきっと勝つことができますよ。


前回の続きで、今回は「常に目を輝かせているには、どうしたらいいか」について紹介します。もちろん、常にカッと目を見開いているというのではいけません。もっと内面から輝かせるべきです。



その方法とは、「常にプラスのことを考えること」。

そう、これは口で言うのはカンタンだけど、実際にやってみると、かなり難しい。



その方法は、「Not must, but want」。日本語なら、<「~しなきゃいけない」ではなく「~したい」を使え>です。

私達がもっともマイナスに感じる時は「義務」に押しつぶされている時です。「ああ、明日までに書類を仕上げなきゃいけない」とか、「早く帰らなきゃいけない・・・」とか。言い換えれば、「憂鬱な未来」です。実際に、うつ病になる人の大半は、重い義務感を感じています。

すなわち、体をプラスで満たし、目を輝かせて日々を生きるためには「義務感から解放」されることが一番なのです。



「しなきゃいけないこと」は実はこの世には存在しません。例えば、「ご飯を食べたい」という願望は誰にでもあると思います。そして、「ご飯を食べたい」→「ご飯を食べるためのお金が欲しい」→「お金を稼ぐための仕事がしたい」→「仕事の一つの「書類書き」をしたい」→「早いほうがいいから明日までにしたい」と全てが「want」でつながります。

これを「want link(願望のリンク)」と呼びましょう。

それでは、なぜ「義務」という、「~しなきゃいけない」が存在し始めたのでしょうか?



理由は簡単です。「want link」が長すぎて、どこかでボヤけてしまうからなのです。きちんと伝えるために義務として定めたのです。これは、確かに「生産」の意味では能率的かもしれません。でもそれによって私達の心は常に重い「義務感」に押しつぶされ、その心の安らぎは永遠にやってきません。なぜなら、「しなきゃいけない」という言葉には、「本当はしたくないけど・・・」という気持ちが付いてまわってしまうからなのです。



まとめると、

目を輝かせるためには、「want linkを明確に捉える」こと! もう一回、自分の願望を捉えなおし、そして今の「~しなきゃいけない」を全て「~したい」で置き換える!

(義務の99%はwantでつながるはずです。)



これだけでものごとをプラスに捉え、内面から輝くようになりますよ。





こんばんは、ユウです。



今回はズバリ「魅力的な男・女になる方法」を紹介します。「私は容貌に自信がないから・・・・」などと言わず、まずは一読してみてください。



みなさんは魅力的な人と言われて、どのような人を思い浮かべますか?



人が初対面の相手と会うときに、真っ先に見つめる場所は、顔。(特に女性が見るときは)そして顔の中で一番最初に目に飛び込んでくるものは・・・やっぱり、目です。まさに目は「人間の玄関」。



心理学的に、人が人を好きになるか嫌いになるかは、「第一印象が80%を占める」そうです。すなわち、目が相手に与える印象が、人間関係ほとんどを決めてしまうと言っても過言ではありません。そしてここで重要なのは、それが「目のかたち」ではないということです。パッチリとしてるとか二重だとかは関係がありません。



量に差はありますが、誰もが持っている「眼光」、すなわち「目の輝き」が大事なのです。



 これにはきちんとした医学的な裏付けがあるのです。眼光すなわち目から発される光は、マンガで言うと、「目のハイライト」です。専門用語過ぎて分からない人は・・・・「少女漫画の目のキラキラ」を想像してください。そのハイライトは、その人の目に入った光が反射して見えています。すなわち、瞳孔(黒目の入り口)が大きければ大きいほど、ハイライトすなわち眼光も強く、鋭くなります。



まとめると、「眼光」=「目の輝き」=「瞳孔の大きさ」。



そして、瞳孔は興奮時や何か興味を引かれたものを見るときは、通常時の5倍の大きさにまでなることが知られています。すなわち、「瞳孔の大きさ」は、好奇心の強さ、ひいては向上心の強さを表しているのです。それはまさに、「デキるやつ」ということと、また同時に「貴方に興味を持ってます」という好意をも表していることになります。

だから、「眼光」=「目の輝き」=「瞳孔の大きさ」=「デキるやつ」=「中身の充実」となるのです。



ちょっと長くなりましたが、まとめると

「魅力的になりたかったら、目を輝かせよう! それによって外見も内面もアップする!」ということ。



では、具体的にどうすれば常に目を輝かせていられるのでしょうか?

次回、誰にでも出来るその方法を紹介します。

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